元巡査部長を略式起訴飲酒検査で証拠隠滅の罪/和歌山
2026年04月19日 10時32分
飲酒検知の呼気検査で、吸引時間を短くしたなどとして、和歌山区検は、これまでに、証拠隠滅の罪で、和歌山東警察署の47歳の元巡査部長の男を略式起訴しました。これを受け、和歌山簡裁は、罰金30万円の略式命令を出しました。
起訴状によりますと、元巡査部長は、去年(2025年)9月、和歌山市内での道路交通法違反の酒気帯び運転事件の捜査で、呼気検査の時間を短くして、正確な結果が出るのを妨げたとしています。
和歌山県警によりますと元巡査部長は、「事件として処理するのが面倒だった」などと話していたということです。
また、ともに証拠隠滅容疑で書類送検された、同じ和歌山東警察署の元巡査長の男について、和歌山地検は起訴猶予としました。








