和歌山城クリテリウム開催を前に主催者が和歌山市長を表敬訪問
2026年04月14日 18時12分
大型連休後半の来月(5月)6日の水曜日、和歌山市中心部で繰り広げられる自転車のUCI公認レース「和歌山城クリテリウム」の主催者が、きょう(4月14日)和歌山市役所を訪れ、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長に成功を誓いました。
.jpg)
和歌山城クリテリウムは、特定非営利活動法人「SPORTS PRODUCE 熊野」が主催するUCI公認国際自転車レース「TOUR DE 熊野(ツール・ド・くまの)」の前哨戦となるレースで、和歌山城から見下ろす「けやき大通り」の一部1・5キロメートルを自転車で20周し、国内11チーム、海外5チームの選手がタイムを競う迫力満点の競技です。
初めて行われた去年(2025年)は、悪天候にもかかわらず、およそ3千人が沿道で観戦し、人気を博しました。
ことし(2026年)は、レースの前に「賑わいイベント」も企画され、当日、和歌山城西の丸広場では、午前10時半から和歌山競輪の選手や、サイクリングが趣味のお笑いグループ「安田大サーカス」の団長安田(だんちょうやすだ)さんがトークショーを繰り広げるほか、レース開始直前の午後1時40分からは、紀州雑賀鉄砲衆(きしゅう・さいかてっぽうしゅう)の号砲を合図に事前の応募で集まった一般市民およそ80人が、自転車で思い思いにクリテリウムのコースを走る「パレードラン」が行われます。
そして、和歌山市役所前広場ではキッチンカーなどが多数出展する「城前マルシェ」、和歌山城砂の丸広場では、子どもたちを対象にした「遊びながら学べるじてんしゃ教室」も行われます。
尾花市長は「海外からも選手が訪れてくれて、和歌山城の発信に弾みがつく」と期待を寄せました。

スポーツプロデュース熊野の角口賀敏(かどぐち・よしとし)理事長は「プロの自転車競技を長い間にわたって開催できるのは和歌山ならでは。多くの人々の協力のおかげだ。これからも長く続けられるよう頑張っていく」と意気込みを語りました。
和歌山城クリテリウムは、5月6日に和歌山城前のけやき大通りで開かれます。
そして翌7日から10日かけては、同じくUCI公認国際自転車ロードレース「ツール・ド・熊野」が中紀・紀南地方を中心に開かれ、7日は印南町(いなみちょう)の「かえる橋周回コース」、8日は古座川町(こざがわちょう)の「古座川清流周回コース」、9日は三重県熊野市の「熊野山岳コース」、最終日10日は太地町(たいじちょう)の「太地半島周回コース」で、それぞれ白熱の自転車レースが繰り広げられる予定です。








