3月29日のひょうで中紀・紀南のうめに被害(第一報)
2026年04月08日 18時01分
先月(3月)29日、和歌山県にひょうが降った影響で、中紀・紀南地方の梅畑で果実などに傷が付く被害が確認されました。被害額は、きのう(4月7日)の時点で1億6431万円あまりにのぼっています。
和歌山県農林水産振興課の調べによりますと、ひょうの被害が確認されたのは、田辺市と印南・日高川・白浜・上富田・すさみ・那智勝浦の1市6町にわたり、被害面積はあわせて655ヘクタール、被害額は1億6431万円あまりにのぼっています。
県では、このほかにも被害があるとみて、調査を続けています。
和歌山県では、去年(2025年)も田辺市やみなべ町など梅の主力産地でひょうによる被害にみまわれ、被害額は47億円あまりとなりました。
おととし(2024年)も暖冬やカメムシの影響で記録的な不作となり、梅農家にとって存続が危ぶまれるほどの危機的な状況になっています。








