「町家の人形めぐり」始まる/和歌山・九度山町

2026年04月05日 17時53分

イベント歴史・文化経済

戦国武将、真田昌幸(さなだ・まさゆき)・幸村(ゆきむら)ゆかりの九度山町で、恒例の「町家(まちや)の人形めぐり」が始まり、町歩きの人たちを楽しませています。

特設展示場の九段飾り

これは、地元有志でつくる「九度山住民クラブ」が、毎年この時期に開催しているもので、今年で、18回目となりました。真田まつりが行われる来月(5月)5日まで開催されています。

干支にちなみ馬をモチーフにした展示も

人形めぐりでは、南海高野線の九度山駅前から続く「真田のみち」沿いの商店や民家を中心にしたおよそ40か所に、ひな人形や五月人形などが、町歩きをする人に見えるように飾られています。

ユニークなフォトスポット

そして、特設展示場には、巨大な9段のひな壇や、時代物の御殿雛(ごてんびな)が飾られているほか、干支にちなんだ馬をモチーフにした人形や、住民らが作った藁(わら)の馬も展示され、ユニークな撮影スポットも設けられています。

展示場には目印のタペストリー

また、人形めぐりマップが作られ、町内の道の駅や展示場などで配布しているほか、九度山町の観光情報のホームページからダウンロードできます。

真田の鎧兜を展示

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