建物でわくわく絵画展・表彰式/和歌山

2026年03月24日 17時50分

教育社会

和歌山市内の小中学生が描いた「大阪・関西万博の会場で、わくわくした建物」の絵画作品の中から、金賞と銀賞が選ばれ、このほど、和歌山県立図書館で表彰式が行われました。

建物でわくわく絵画展

これは、和歌山県建築士会が、会員綱領を制定して70周年になるのを記念して和歌山市内の小中学校の児童生徒を対象に絵画を募集したもので、54の応募作品の中から、中学生の部が、金賞1人、銀賞1人、小学生の部が、金賞1人、銀賞2人のあわせて5人が選ばれました。

式典で、県建築士会和歌山市支部の佐原久登(さはら・ひさと)支部長が挨拶し、「いまの子どもたちが、絵画展をきっかけに、建築に目を向けていただけたら、幸せです」と話しました。

賞状を受け取る吉野谷さん

金賞を受賞したのは、中学生の部が智辯学園和歌山中学校2年、吉野谷衣織(よしのや・いおり)さん14歳で、「万博には8回行って大屋根リングをしっかり目に焼き付けた。1本1本のはりや柱を描くのは大変だったけど、作った方々の思いがこもっていて、感動した。将来は、建築デザイナーだったり、医学の道にあこがれもある」と話しました。

賞状を受け取った玉越さん

また、小学生の部の金賞は、貴志南小学校5年の玉越晴翔(たまこし・はれと)さん11歳で、「万博会場には、一度だけ行った。大屋根リングに、たくさん木を使っていこうということに共感した」と話していました。

このほか、銀賞を受賞したのは、中学校の部が、河北中学校2年の和田陽莉(わだ・ひなり)さん、小学生の部が、宮北小学校2年の後藤優奈(ごとう・ゆうな)さん、宮小学校6年の中居莉菜(なかい・りな)さんでした。

54人分が展示されている。

なお、これらの作品を展示する絵画展が、3月31日まで和歌山市西高松(にしたかまつ)の県立図書館で開かれています。

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