電車にはねられ男性死亡、女性と運転士軽傷/大阪・和歌山
2026年03月22日 18時27分
きょう(22日)午後2時前、大阪・堺市の南海電鉄・高野線の白鷺(しらさぎ)駅で、40代の男性が、通過中だった難波行き区間急行にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認されました。
大阪府警と堺市消防局によりますと、はね飛ばされた男性が、ホームにいた20代の女性にぶつかり、女性は頭を打撲する軽傷を負い、運転席の窓ガラスが割れ、運転士の30代の男性が軽いけがをしました。列車の乗客にケガはありませんでしたが、2人が体調不良を訴えました。
警察などによりますと、目撃者の情報から、40代の男性は、自ら線路に飛び込んだとみられています。
この事故により、南海高野線は、堺東(さかいひがし)・河内長野(かわちながの)間の上下線で、一時運転を見合わせ、30本近くが運休、およそ9800人に影響しました。
そして、午後3時半頃から、順次運転は再開されましたが、高野線や泉北線では、遅れなど、ダイヤの乱れが続きました。
また、JR西日本や近鉄線、大阪メトロで、振り替え輸送も実施されました。








