紀の川の河原につくし、桜は開花間近/和歌山
2026年03月22日 17時46分
和歌山市の紀の川の河原に、つくしが顔を出し、春の訪れを告げています。例年は、3月上旬に見られますが、冷え込みが続いたせいか、やや遅めとなっています。

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、春の彼岸の終盤になって、日中の日差しは暖かく感じられるようになりましたが、夜間は、防寒着が手放せない状態が続いています。
きょう(22日)の和歌山県内は、朝は山間部や内陸部では軒並み氷点下になるなど、真冬に逆戻りした冷え込みとなり、それ以外のところも、最低気温は、平年より低くなりました。
日中は、日差しを受けて、気温が上がったところも多く、最高気温は、田辺市の栗栖川では4月下旬並みの21・2度を観測するなど、各地で平年を上回りました。潮岬では17・9度、和歌山市は17・6度で、ともに4月上旬並みでした。
ところで、和歌山では、桜の開花宣言は、まだ聞かれない状況ですが、標本木がある和歌山市の紀三井寺によりますと、開花間近ということです。
和歌山地方気象台の週間天気予報などによりますと、今週は気温の高い日もある見込みで、桜の開花を含め、春めいてきそうです。








