野本県警本部長、離任会見「安心安全な和歌山の確立のため取り組むことができた」

2026年03月18日 16時59分

社会

警察庁の人事で和歌山県警察本部を離れることになった野本靖之(のもと・やすゆき)本部長57歳がきょう(18日)、離任の記者会見にのぞみ、おととし(2024年)4月の着任以来、およそ2年の在任期間を振り返りました。

記者会見する野本本部長

県警本部で記者会見した野本本部長は、「県民の皆様のご協力をいただきながら、安全で安心な和歌山の確立のために取り組むことができた」と話しました。

そして、特殊詐欺被害防止に向けラッピングバスを走らせたり、特殊詐欺被害防止広報大使のキュウソネコカミなどの協力で取り組みを進めてきたことに触れ、「詐欺に強い和歌山、とまでいかなかった」と振り返りました。

また、今後の和歌山県警に期待することについて問われた野本本部長は、「県民の期待と信頼に応える、強さと優しさを兼ね備えた警察として、安全で安心な和歌山の確立に向けた取り組みをしぶとく続けてほしい」と語りました。

野本本部長は、今月(3月)23日付で近畿管区警察局総務監察部長に就任します。

一方、和歌山県警察本部の新しい本部長には、警察庁・生活安全局の壱岐(いき・)(やす)(ひで)人身安全対策室長が着任します。

本部長に就任する壱岐人身安全対策室長

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