“わかやま、ええわいしょプロジェクト”札幌市で和歌山産梅酒の商談会

2026年03月17日 19時04分

経済

和歌山県内の梅酒メーカーが一堂に会して、きょう(3月17日)北海道札幌市で、地元の飲食店主や酒のバイヤーらに和歌山産の本格梅酒をPRする商談会が開かれました。

きょうの梅酒商談会のもよう(3月17日・札幌市中央区)

これは、和歌山放送が優れた和歌山県産品を全国や海外に発信する「わかやま、ええわいしょプロジェクト」の一環として開かれたものです。

梅一番井口のブース

きょう、札幌市中央区の信金中央金庫・北海道支店で開かれた商談会には、県内各地の梅酒メーカー20社がブースを開いて、それぞれの特色有る梅酒を展示し、現地のバイヤーや飲食業者らに梅酒の特徴を説明しました。

札幌市内のバイヤーの女性は「梅酒自体に馴染みはありましたが、和歌山産へのこだわりは少なかった気がします。実際に商品を見て、瓶の形から色合いから、多種多様だと感じました」と話しています。

有本農園のブース

みなべ町で、稀少な梅の品種「翠香()」を吟醸酒につけ込んだ梅酒を製造している、有本()農園の社長は「初めて北海道で商談会をしましたが、これはイケると確信しました。特にジンギスカンとよく合います。北海道から梅酒の常識を変えたい」と手応えを語りました。

「わかやま、ええわいしょプロジェクト」では、あす(18日)から今月(3月)23日まで、札幌市の札幌駅前地下広場「チカホ」で、県産梅酒の試飲ができる直売会「ポップアップストア」を開催し、札幌圏を中心とする消費者に和歌山産梅酒を販売します。

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