田辺市内の80代女性、50万円詐欺被害
2026年03月05日 18時19分
田辺市内に住む80代の女性が、大阪府警の刑事を名乗る電話をきっかけに、およそ50万円を騙し取られました。田辺警察署が特殊詐欺事件として捜査しています。
田辺市の80代の女性に、先月(2月)中旬、大阪府警の刑事を名乗る電話があり、クレジットカードで麻薬を買った疑いをかけられました。女性が「知らない」と答えると、「あなたではないのですね」「これ以上お金を使われないようにする必要がある」などと話しました。続いて、女性のスマートフォンに刑事を名乗るメッセージが届き、「他人に言わないこと」や「4時間に1回程度連絡すること」を指示、また、「これから口座が凍結される」「お金がないと不便だと思うので一旦預かる」などと告げられました。すっかり信用した女性は、相手の指示する口座に、およそ50万円を送金しましたが、今月(3月)になって、連絡が取れなくなり、不審に思って家族に相談、詐欺と気づいて警察に届けました。
警察では、警察官がお金を振り込ませたり、お金を回収したりすることは、絶対にないとして、そのような話に接した時は、詐欺を疑い、相手の指示に従う前に確認するよう注意を呼びかけています。








