令和8年度県公立高校入試 本出願状況/和歌山
2026年02月28日 10時30分
和歌山県教育委員会はこのほど(26日)、来月(3月)10日から始まる公立高校一般入試の最終的な出願状況となる「本出願状況」を発表しました。
それによりますと、県立高校全日制では、28校4分校57学科の定員5761人に対し、一般選抜とスポーツ推薦をあわせて4891人が出願しました。平均倍率は、第1次出願時と同じく0・85倍となり、現在の入試制度になってから最も低かった昨年度をさらに下回り、過去最低を更新しました。全日制の倍率が1倍を下回るのは、これで10年連続となります。
学校別の倍率を見てみますと、普通科で最も高いのは、星林の1・16倍でした。次いで、向陽が1・12倍、那賀と新宮が1・09倍、橋本の探究科と神島がいずれも1・03倍などとなっています。専門学科や総合学科では、星林の国際交流科が1・30倍と最も高く、和歌山の総合学科が1・09倍、熊野の総合学科が1・06倍などとなっています。また、市立和歌山高校の全日制には、スポーツ推薦を含め247人が出願し、倍率は0・95倍となっています。このほか定時制の平均倍率は、県立高校が0・36倍、市立和歌山高校が0・11倍でした。出願状況は、県教育委員会のウェブサイトで閲覧することができます。公立高校の一般入試は、来月(3月)10日に学力検査、11日に面接や実技試験が行われ、合格発表は来月(3月)18日の午前10時にそれぞれの学校で行われます。








