関西広域連合議会2月定例会開会
2026年02月28日 18時00分
和歌山県や近畿地方の府県などで構成する関西広域連合議会定例会がきょう(28日)大阪市内で開かれました。

一般質問で広域連合のあり方について質問があり、三日月大造(みかづき・たいぞう)広域連合長は、「設立から16年目を迎え社会情勢も変わってきているので、広域連合のあり方検討委員会での議論を深めて国に権限移譲の拡大を粘り強く求めていく」と広域連合の存在意義を高めていく姿勢を述べました。広域連合のあり方を巡っては和歌山県議会選出で自民党県議団の新島雄(にいじま・たけし)議員が国の権限移譲を積極的に働きかけていくことをもっと推進することや、限られた予算で行われている事業で必要性が低いものについては見直してはどうかと、抜本的な組織のあり方について質問しました。
三日月広域連合長は、広域連合内で広域行政のあり方を検討していて、今後の広域連合が発展していくことを目指すという姿勢を示しました。また、国への権限移譲の要求については、広域連合の範囲に限られていることや国の対応に限界があることなど課題を指摘し、国に対し広く権限移譲を進められるよう粘り強く求めていく考えを示しました。








