和歌山地方・家庭裁判所に酒井良介新所長
2026年02月27日 18時59分
新たに和歌山地方裁判所と家庭裁判所の所長に就任した酒井良介所長がきょう(27日)、記者会見にのぞみ、意気込みを語りました。

酒井所長は、愛知県名古屋市の60歳で、慶応義塾大学法学部を卒業。
1993年4月に名古屋地裁で判事補に就き、その後、東京地裁判事や大阪地裁部総括判事などを歴任し、今月(2月)2日付で和歌山地方・家庭裁判所の所長に就任しました。
きょう午前開かれた記者会見で酒井所長は、「裁判所を利用しやすいものとすること」「裁判所を紛争解決機関としての質の向上」の2点を抱負として語り、ことし(2026年)5月21日からはじまる、民事訴訟手続きのデジタル化についても触れ、「和歌山は海岸線に沿って各自治体が分散しており、裁判所へのアクセスが相当困難。そのような意味ではデジタル化を大いに活用していきたい」と話していました。








