新宮市伝統芸能大会、高校生が初司会/和歌山

2026年02月24日 17時54分

社会

新宮市の丹鶴(たんかく)ホールで、このほど、新宮市伝統芸能大会が開かれ、11団体25組が出場し、熱演しました。また、今回は、第15回ということで、県の無形民俗文化財で日本遺産でもある鯨踊りが三輪崎(みわさき)郷土芸能保存会によって披露されました。

新宮市伝統芸能大会冒頭、実行委員と司会進行の紹介

一方、今大会から司会進行を高校生が務めることになり、近畿大学附属新宮高校の生徒会のメンバーら4人が、演目のアナウンスなどを担当しました。実行委員会では「伝統芸能というと高齢の方が多いイメージがあるが、これからは、若い方にもふれてもらいたいという気持ちを込めて進行を依頼しました」と話しました。

担当した高校1年の男子生徒は「本番はリハーサルと違って戸惑うこともありましたが、できる限りのことはやりました」と話し、同じく1年の女子生徒は「ミスはありましたが楽しかったです」と笑顔で話していました。

新宮市伝統芸能大会のステージの様子

また、会場の外では、生け花の展示や、茶道裏千家淡交会(たんこうかい)による茶席も設けられ、来場者が楽しんでいました。

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