【大相撲】春場所番付発表、箕島OBの藤凌駕新入幕/和歌山

2026年02月24日 18時01分

イベントスポーツ

日本相撲協会はきょう(24日)、大相撲春場所の新番付を発表し、箕島高校出身で、藤島部屋の藤凌駕(ふじりょうが)が、新入幕を果たしました。

藤凌駕は、愛知県春日井市(かすがいし)出身の22歳で、有田市の県立箕島高校から拓殖(たくしょく)大学に進み、おととし(2024年)の全日本選手権で3位となりました。そして、去年(2025年)春場所に幕下最下位格付け出しで初土勝を踏み、十両に上がった去年11月の九州場所で十両優勝、通算6場所での新入幕となり、東前頭17枚目に番付されました。身長180センチ、体重183キロで、突きと押しを得意としています。

一方、和歌山県出身力士の春場所番付は、有田市出身の藤壮大(ふじそうだい)が西の幕下13枚目から5枚目へと番付を上げ、紀の川市出身の千代雷山(ちよらいざん)は、東の幕下56枚目から西の三段目20枚目に、御坊市出身の栃乃島(とちのしま)は、西の序二段44枚目から75枚目へと、それぞれ番付を下げました。

大相撲春場所は、大阪市のエディオンアリーナ大阪で、来月(3月)8日に初日を迎えます。

ところで、今月(2月)28日に、海南市大野中(おおのなか)の海南市総合体育館で開かれる「海南フェス」の「子ども相撲大会」に、春場所新入幕の藤凌駕関と幕下の藤壮大関がゲストで登場することになっていて、箕島高校相撲部のメンバーとともに、子どもたちと取組などを行うということです。

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