パンダ柄のヨコエビ 世界初展示!
2026年02月23日 15時07分
白黒のパンダ柄がかわいいヨコエビの新種2種の展示がすさみ町の町立エビとカニの水族館で行われています。
展示されているのは、体長4ミリから10ミリの「パンダメリタヨコエビ」と「ヨリパンダメリタヨコエビ」で、去年(2025年)と一昨年(2024年)に和歌山県や大阪府の沿岸で採集され、新種として認められました。
地球上のあらゆる環境に適応して繁栄するヨコエビですが、その多様性と不思議で興味深い生態などはあまり知られておらず、今回は、日本を代表するヨコエビ研究者である広島大学教育学部教授の富川光(とみかわ・こう)博士の協力と監修で「パンダメリタヨコエビ」と「ヨリパンダメリタヨコエビ」を世界で初めて生きた状態で展示しています。
町立エビとカニの水族館では、「展示を通してヨコエビのおもしろい生態を学ぶとともに、新種発見の経緯やユニークな命名の秘密、さらには新種を記載する重要性を少しでもたくさんの人に知ってほしい」と話しています。








