橋本市・過去最大規模316億円の新年度予算案/和歌山
2026年02月19日 17時54分
橋本市は、このほど、市民会館など老朽化した施設の解体や、学童保育所整備などの事業費を盛り込んだ、一般会計で316億円にのぼる、過去最大規模の新年度(2026年度)当初予算案を発表しました。
当初予算の増額は7年連続で、定年退職者への退職金や人事院勧告による給与の増加、橋本市民会館など11の老朽化施設の解体、複数年度にわたる“紀望の郷(きぼうのさと)ウッドパーク”の整備事業費などが当初予算規模を押し上げ、今年度(2025年度)の当初予算より6億4600万円増えています。
主な新規事業は、橋本市民会館や旧・郷土資料館など、老朽化した公共施設の解体、応其(おうご)第1学童保育所の改築や、保育補助者を雇用する費用の助成、空き家を再生してSNSで発信したり、内覧会を開催したりする“空き家再生インフルエンサー”の養成、小学校の特別教室への空調整備、DVなどで悩む女性相談窓口の開設、高齢者の補聴器購入費用の一部補助などがあります。
橋本市の新年度当初予算案は、開会中の3月定例市議会で審議されています。








