高野山結ぶ新観光列車公開 南海電鉄「グラン天空」
2026年02月16日 16時18分
南海電気鉄道が4月24日から運行する新しい観光列車「GRAN(グラン)天空」の外観がきょう(16日)、大阪府河内長野市の工場で報道陣に公開されました。
「GRAN(グラン)天空」は、現在運行している「天空」の後継車両で、大阪市の難波駅と高野線の終点で高野町の極楽橋駅をおよそ1時間半で結びます。
通勤用車両「2000系」を改造した4両編成で、車両の基本の色は深紅にし、金色の装飾を施しています。
また、先頭車両には羅針盤をイメージし、南海電鉄の「N」や高野山の「K」、和歌山の「W」などのアルファベットを配した金色のエンブレムを取り付けています。
1号車はリクライニングシートを設置し、2号車はより風景を楽しめるような座席配置に、3号車にはラウンジ、4号車には食事を楽しめるソファ席を設ける計画で、定員は70人となっています。
担当者は「あらゆる条件下で美しく見えるよう、こだわった。この車両で沿線の魅力を知ってもらいたい」と話しています。








