和歌山城の魅力伝えるシンポ、3月4日に
2026年02月05日 17時47分
「豊臣兄弟ゆかりの地」として、和歌山城に関するシンポジウムが、来月(3月)4日に、和歌山市で開かれ、タレントの田村淳(たむら・あつし)さんの講演などが行われます。
和歌山城は、1583年(天正13年)に、豊臣秀吉(とよとみ・ひでよし)の命を受け、弟の秀長(ひでなが)が築城したもので、和歌山市では、先月(1月)から放映されているNHK大河ドラマ「豊臣兄弟」を追い風に、和歌山や和歌山城の魅力を広く発信することで、訪問者を増やそうと企画されました。
シンポジウムでは、城好きで知られるタレントの田村淳さんが、和歌山城名誉大使就任記念として「和歌山城の歩き方」と題して講演するほか、和歌山城や城郭に詳しい近畿大学の新谷和之(しんや・かずゆき)准教授をコーディネーターに、「豊臣兄弟と紀伊国(きいのくに)」をテーマに、パネルディスカッションが行われ、研究者や学芸員、それに、漫画家のマエオカテツヤさんが、意見交換することになっています。
「豊臣兄弟ゆかりの地~和歌山の歴史を学び、未来へ届けるシンポジウム」は、3月4日・午後6時から、和歌山市の和歌山城ホールで開かれます。入場は無料ですが、専用サイトの応募フォームから申し込みが必要で、今月(2月)11日まで受けつけ、応募者多数の場合は抽選で決定されます。









