「わたくしの作文」文科大臣賞に岩出中3年野口さん

2026年01月31日 17時57分

教育

和歌山放送が放送している「わたくしの作文」の今年度(2025年度)の年間審査会が、きょう(1月31日)和歌山市で開かれ、最優秀作品の文部科学大臣賞に、岩出市立岩出中学校3年・野口翔真(のぐち・しょうま)さんの作文「いつもの道、いつもの景色」が選ばれました。

「わたくしの作文」は、和歌山放送が国語教育の振興のため、1968年(昭和43年)から県内の小中学生の作文を放送しているもので、2025年度は、およそ5千6百点あまりの作文が寄せられました。

年間審査会は、きょう午後1時から、県内の小中学校の教諭など、関係者らが出席して、和歌山市湊本町の和歌山放送で行われました。

審査の結果、最優秀作品の文部科学大臣賞には、岩出市立岩出中学校3年野口翔真さんの「いつもの道、いつもの景色」が選ばれました。

この作文は、3年間通った通学路の日常の風景をやわらかく、そしてあたたかい表現で描写しており「毎日見ている風景の少しずつの変化を、自らの成長に重ね合わせながら、とても丁寧に表現されている素晴らしい作品」と高く評価されました。

このほか、和歌山県知事賞や県教育委員会賞、さらに和歌山県農業協同組合連合会賞や、わかやま市民生活協同組合賞、東洋ライス賞など、あわせて28点の受賞作品が決定しました。

「わたくしの作文」は、和歌山放送ラジオで月曜日から金曜日の毎日午後0時40分から放送しています。

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