東洋ライスとみなべ町が包括連携協定締結/和歌山
2026年01月29日 17時40分
和歌山市に本社がある東洋ライス株式会社は、健康や防災など地域の課題を解決するため、みなべ町と包括連携協定を締結しました。東洋ライスが自治体と協定を結ぶのは18例目で、県内ではかつらぎ町に次いで2例目です。

きょう(29日)、みなべ町役場で行われた締結式では、東洋ライスの阪本哲生(さかもと・てつお)副社長と、みなべ町の山本秀平(やまもと・しゅうへい)町長が、町民の健康増進など、7項目について、協定書に署名しました。
山本町長は、「食は大切だと実感している。連携協定締結を受け、取り組みを深めたい」と期待を寄せ、東洋ライスの阪本副社長は、「我々が培ったノウハウをフルに活用し、実り大きな取り組みにしていきたい」と話しました。

協定締結を受け、早速、町立の2つの子ども園の給食で、東洋ライスの金芽米(きんめまい)を使うほか、小中学校の給食でも導入することにしています。また、米ぬかを使った肥料を農業に活用したり、災害時の炊き出しなどの支援に取り組むことにしています。








