近大新宮高校で卒業式/和歌山
2026年01月24日 18時37分
新宮市にある近畿大学附属新宮高等学校で、きょう(24日)、紀南地方で最も早く、卒業式が行われ、98人が学び舎を巣立ちました。

卒業式で、池上博基(いけうえ・ひろき)校長が「新しいステージへの旅立ちです。この学校で学んだ理念を胸に自信と誇りを持って激動の社会を力強く生き抜いてください」と祝辞を述べました。
卒業式には、学園を経営する近畿大学理事長の世耕弘成(せこう・ひろしげ)衆議院議員も出席し「今後は色んなものがAIに置き換わるだろう。そんな中、皆さんには、楽しめる仕事、夢中になれる仕事を見つけていってほしい」と、卒業生を激励しました。
一方、卒業生を代表して、垣下結菜(かきした・ゆな)さんは「私たちはこれからそれぞれの道に進んでいきますが、私たちの小さな蝶のような羽ばたきが、将来大きな風を起こし、地域を、日本を、世界を変えていけるよう精進します」と力強く答辞を述べました。
卒業生は「みんなと別れるのはつらいけど、新しい生活への期待のほうが大きいです」や「大学に行ってもしっかり頑張ります」など、卒業の喜びとともに、将来への希望や期待を話しました。








