「有吉佐和子とドナルドキーンがもたらした文学」

2026年01月23日 17時49分

歴史・文化

和歌山市出身の作家・有吉佐和子と交流があった日本文学の世界的権威とされるドナルドキーンが文学に与えた影響などをテーマにしたイベントが3月19日和歌山市で開かれます。

このイベントは文化的風土を育てるとともに有吉佐和子の業績を広く知ってもらおうと和歌山市が開くもので、講演やシンポジウム、朗読が行われます。

このうち第2部のシンポジウムでは、有吉佐和子記念館の恩田雅和館長をモデレーターにドナルドキーンの養子で記念財団の代表理事を務めるキーン誠己(キーン・せいき)さんや和歌山市出身の俳人・堀本裕樹(ほりもと・ゆうき)さんら4人がパネリストとなって、「ドナルドキーンと有吉佐和子がもたらした文学」をテーマにトークが繰り広げられます。

また、第1部ではキーン誠己(キーン・せいき)さんが記念講演を行うほか、第3部では田辺市出身の女性落語家・桂米舞(かつら・まいまい)さんが、再び脚光を浴びている有吉佐和子の小説「青い壺」を朗読します。

このイベントは、和歌山市立博物館で3月19日午後2時から開かれ、入場には申し込みが必要で、来月(2月)27日まで市のホームページで申し込みを受け付けています。

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