【衆院選】和歌山1区、中道・要友紀子氏を擁立へ

2026年01月20日 18時20分

政治社会

公明党と立憲民主党の合併による新党「中道()改革連合」は、きょう(1月20日)衆議院和歌山1区に、新人で立憲民主党・和歌山県連副幹事長の()友紀子(かなめ・ゆきこ)氏49歳の擁立を発表しました。

立候補を表明する要友紀子氏

要氏は大阪府和泉市()出身で有田市に移住し、県立海南高校を卒業後、専修()大学を中退し、大学の非常勤講師や公的機関の相談員や支援員などを経て、立憲民主党県連の副幹事長を務めています。2022年の参議院選挙に、立憲民主党から比例全国区で立候補し、落選しています。

けさ、和歌山県庁で記者会見を開いた要氏は、立候補した理由について「高市政権の暴走や、一部のポピュリズム政党による対立と分断の煽動で、人々の生活や平和が脅かされ、人間格差が広がっている。これまでの自民党政権による税金と公権力の私物化や企業団体献金をやめさせて、『生活者ファースト』の政治を行っていく」と語り、和歌山の自然保全と経済発展、南海トラフ巨大地震対策などに力を入れる考えを示しました。

衆議院和歌山1区には、要氏のほか、自民党の現職・山本大地()氏34歳と、参政党の新人・林元政子()氏51歳、日本()維新の会の新人・浦平美博()氏54歳が立候補を表明しているほか、日本維新の会を離党し無所属となっている、比例近畿ブロック選出の現職・林佑美()氏44歳も国民民主党から立候補する意向を固めています。

和歌山1区は、和歌山・岩出・紀の川の3市がエリアで、それ以外の27市町村は和歌山2区となっています。

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