今年も大門川の水質改善
2026年01月19日 15時19分
和歌山市内を流れる大門川(だいもんがわ)の水質改善のため、今年度も引き続き紀の川から水を誘導する導水(どうすい)を実施し、環境基準の達成可能か検証が行われます。
検証は、和歌山河川国道事務所と和歌山県、和歌山市が実施するもので、大門川の水質は改善傾向にあるものの水量が少なくなる秋から春にかけては国の環境基準を満たしていません。
このため、今年も紀の川の水を農業用水路を活用して大門川に導水し、環境基準の達成が可能かどうかを検証します。
導水期間は、今月26日から3月27日までの平日午前9時から午後5時まで、大雨の日や大雨が予想される日は実施されません。
ルートは、岩出市の岩出頭首工(とうしゅこう)から取水し、連絡水路から宮井水路と四箇井(しかい)の2つの水路に分けて導水されます。
和歌山市では、導水実施期間中は水路の水位が1メートル以上高くなることから、水路に近づかないよう呼び掛けています。








