金剛峯寺に特大ゴボウ奉納 高野山麓特産
2026年01月16日 16時19分
高野町の世界遺産・高野山真言宗総本山金剛峯寺にきょう(16日)、山麓の橋本市西畑(にしはた)地区特産の特大ゴボウ「はたごんぼ」5本が奉納されました。
赤土で栽培され、柔らかく香りが強いのが特徴で、最大のものは長さおよそ70センチ、太さおよそ9センチ、重さおよそ1・7で、地元の農事組合法人「くにぎ広場」の関係者らが車で届けました。
山麓では、高野山へ米や野菜を供える風習「雑事(ぞうじ)のぼり」が昭和初期まで続いたとされていて、くにぎ広場が中心となって2014年に復活させました。
はたごんぼを受け取った今川泰伸(いまがわ・たいしん)執行長(しぎょうちょう)は「毎年奉納いただきありがたい。お大師様へお供えいたします」と話していました。








