和歌山市当初予算で市長査定、担当課からヒアリング

2026年01月08日 17時43分

政治

和歌山市は、きょう(8日)、新年度予算の事業査定で、市長ら幹部が、担当課から事業内容のヒアリングを行いました。市長がヒアリングを受けるのは、13事業についてで、予算規模は9億3千万円です。

担当課からのヒアリングを受ける尾花市長ら

このうち、生後6か月から3歳までのこどもを保育園で月10時間まで一時的に預かる制度を民間にも拡充することについて、担当課が予算規模などの概要を尾花正啓(おばな・まさひろ)市長らに説明しました。

担当課からのヒアリングを受ける尾花市長ら(左側)

尾花市長は、現在の利用状況や利用者からの要望について、担当課に説明を求めたのに対し、事業の担当者は、利用した保護者から事業の拡充を求める声があることや、子育ての悩みについて保育士に質問でき、満足していることなどを紹介し、制度の必要性を強調しました。

尾花市長は、新年度予算について、福祉の充実や経済対策を優先課題と話し、特に、福祉に関する事業に力を入れたい考えを強調しました。

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