弁護士逮捕で和歌山弁護士会長ら幹部が会見
2026年01月07日 15時55分
和歌山弁護士会所属の弁護士が不動産の売却に絡んで売買代金を着服した事件で、岡正人(おか・まさと)会長ら弁護士会幹部がきょう(7日)会見を開き、今回の事態を陳謝しました。

また、逮捕された弁護士を巡っては、今回の事件の他にも依頼人から預かり金についての相談が弁護士会に寄せられていることから余罪がある可能性があり、弁護士会では捜査の行方を注視していく考えです。
きょう(7日)会見に応じたのは岡会長と2人の副会長で、冒頭岡会長が今回の事件で被害者に迷惑をかけたことを陳謝すると共に、「事件が事実ならは、基本的人権を尊重し、社会正義を実現す弁護士や弁護士会の信用失墜に当たる重大な問題」と指摘し、会として処分を検討する考えを明らかにしました。
また弁護士会には、逮捕された弁護士が関係する預かり金をめぐる相談が昨年度数件寄せられていて、この弁護士は会からの回答期限の前日、警察に自首して逮捕されたこともわかりました。








