社会を明るくする運動 作文コンテストに25人入賞/和歌山

2026年01月07日 15時56分

教育社会


犯罪のない地域社会づくりや非行からの立ち直りなどを題材とした、今年度(2025年度)の「社会を明るくする運動 作文コンテスト」の表彰式がこのほど(12月25日)和歌山市で開かれ、県内の小・中学生あわせて25人が受賞しました。

小学生の部で最優秀賞を受賞した齋藤悠菜さん(12/25 和歌山地方合同庁舎)


コンテストは「社会を明るくする運動」和歌山県推進委員会が主催して毎年開いているもので、今回で33回目です。作品は、県内の小中学校192校からあわせて5719点が応募され、最優秀賞に、▽小学生の部で、智辯学園和歌山小学校6年の齋藤悠菜(さいとう・ゆうな)さんの「あいさつは気持ちを込めて」▽中学生の部で、有田市立有和(ゆうわ)中学校1年の中西悠仁(なかにし・ゆうじ)さんの「挨拶」がそれぞれ選ばれるなど、小中学生あわせて25人が入賞しました。また学校賞には、▽串本町立橋杭小学校と▽有田川町立八幡(やはた)中学校の2校が選ばれました。
この日は、和歌山県から全国審査に進み入賞した2作品、▽湯浅町立湯浅小学校2年の松林薫(まつばやし・かおる)さんの「ぼくとじいじはサポーター」、▽有田市立有和中学校2年の清水莉緒(しみず・りお)さんの「繋がっている社会」もそれぞれ表彰されました。

祝辞を述べる桂枝曾丸さん(12/25 和歌山地方合同庁舎)

落語家で、和歌山放送パーソナリティの「社会を明るくする大使」の桂枝曾丸(かつら・しそまる)さんは「文章力だけでなく着眼点が素晴らしく、作文の向こうに家族や社会が見えました。みなさんの明るさでもっと生きやすい社会にしてください」とお祝いの言葉を述べました。

記念撮影に収まる入賞者のみなさん(12/25 和歌山地方合同庁舎)

和歌山放送では最優秀賞の2作品と、全国審査で入賞した2作品を今月(1月)9日と16日のいずれも午後2時10分頃から本人の朗読で放送する予定です。

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