3代目駅長就任 和歌山電鉄貴志駅で「よんたま」に辞令

2026年01月07日 14時31分

交通社会経済

三毛猫が駅長を務めることで知られる和歌山電鉄の紀の川きのかわ市にある貴志きし駅で、去年11月に死んだ2代目の猫の駅長の後任となる猫が3代目に就任しました。

貴志駅では、2007年に就任した初代の猫の駅長「たま」の後、11年前からは2代目の「ニタマ」が後任を務めていましたが去年の11月に死に、先月には多くの利用客を癒やしたとして「名誉特別駅長」に任命されました。

そのニタマの後任となる3代目の猫の駅長としてきょう(7日)就任の辞令を交付されたのは、別の駅で駅長を務めていたやはり三毛猫の「よんたま」です。

よんたまは貴志駅の前で開かれた式典で和歌山電鉄の小嶋光信(こじま・みつのぶ)社長から駅長の肩書を刻んだメダルをかけてもらい、集まった人たちから拍手が上がっていました。

きょうはまた新たな猫の社員の「ろくたま」もお披露目され、小嶋社長は式典の後、「地方鉄道が大きく変わる転換点に、駅長として先導していってもらいたい」とよんたまへの期待を語りました。

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