近鉄百貨店和歌山店で初売り。福袋求めにぎわう/和歌山

2026年01月02日 15時41分

イベント経済

和歌山市の近鉄百貨店和歌山店では、きょう(2日)から新春の営業が始まり、店内は福袋やセール品などを求める買い物客で賑わいました。

福袋を品定めする人で賑わう1階フロア(近鉄百貨店和歌山店にて)

けさの和歌山市は、最低気温が4・2度と2月下旬の寒さとなりました。こうした中、JR和歌山駅前にある近鉄百貨店和歌山店では午前8時頃から、4カ所ある店舗入り口に厚手のコートやマフラー姿の買い物客が行列をつくりはじめ、10時の開店前にはおよそ1600人が列を作りました。

午前10時の開店を待ちわびる買い物客ら(近鉄百貨店和歌山店)

そして開店とともに、地下の食品売り場は和洋菓子など数量限定の福袋を求める人でごった返したほか、洋服や雑貨、化粧品などの福袋や冬のクリアランスセールもあって、どのフロアも目当ての商品を買い求める人で賑わいました。

地下食品売り場は特に混雑した(近鉄百貨店和歌山店)

コーヒーの福袋を2つ購入した女性は「食品の値上げばかりなのでお買い得でした」、また洋菓子の福袋をいくつも抱えた男性は「開店前から並びました。毎年楽しみです」と、それぞれ満足そうに話していました。
近鉄百貨店和歌山店の庄司直弘(しょうじ・ただひろ)店長は「去年(2025年)10月にハンズ近鉄和歌山店がオープンして以来、来店客が10パーセントほど伸びました。今年は和歌山ターミナルビルに移転して39周年を迎え、売り場の改装や新しいイベントなどで和歌山が活気が出るようなお店作りをしていきたい」と抱負を述べました。

近鉄百貨店和歌山店では、福袋の販売や冬のクリアランスセールに加え、百貨店内の実際の店内放送を和歌山放送スタジオで制作したり、JR和歌山駅でのお仕事体験など、毎年人気の「新春こども体験福袋」の申込みをあさって(4日)まで受け付けています。

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