和歌山県選挙管理委員会の和歌哲也(わか・てつや)委員長が、きょう（１日）、県知事選挙と県議会議員補欠選挙の投票日に際し、「棄権することなく選挙権行使を」などとする談話を発表しました。

それによりますと、和歌委員長は、「 今回の選挙は、県民の思いを県政に反映させる大切な選挙」とした上で、有権者に対し、「一票の重要性を認識し、棄権することなく選挙権を行使されることを心から希望する」などとし、投票を呼びかけています。