【参院選】自民県連会長・望月氏出馬に「裏切り。誠に遺憾」

2025年04月03日 18時56分

政治

自民党和歌山県連会長の石田真敏(いしだ・まさとし)衆議院議員は、夏の参議院選挙・和歌山県選挙区に、元・有田(ありだ)市長の望月良男(もちづき・よしお)氏が、きょう(4月3日)無所属で立候補を表明したことについて「今日までの経緯を勘案して、誠に遺憾だ」とコメントし、保守分裂を招く行為だとして非難しました。

自民党県連の石田真敏会長

自民党県連の参議院選挙の公認候補選定を巡っては、望月氏と新人の二階伸康氏の2人が申請し、県連拡大役員会での選挙で二階氏が望月氏を破って、公認を得ました。

その投票の際、県連は投票者に「どちらが当選しても公認候補の必勝に尽力する」という宣誓書を書かせ、有田市長時代に特別党員となっていた望月氏も提出していましたが、望月氏は、きょう、自民党県連に離党届を提出後、無所属での参院選立候補を表明しました。

石田会長は、コメントの中で望月氏の行動について「選挙に出ることは国民の大切な権利だが、前言を翻(ひるがえ)し信頼を裏切る行為を堂々としたことは、誠に残念だ」と非難しました。

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