【参院選】望月良男前・有田市長が立候補表明

2025年04月03日 18時56分

政治

この夏行われる参議院選挙の和歌山県選挙区に、前・有田(ありだ)市長で新人の望月良男(もちづき・よしお)氏52歳が、無所属で立候補することを表明しました。

参院選出馬を表明する望月良男氏(4月3日・和歌山市・グランヴィア和歌山)

望月氏は有田市の出身で、県立箕島(みのしま)高校を卒業後、有田市消防本部の職員から有田市議会議員を経て、2008年の有田市長選挙で初当選し、去年(2024年)9月までの4期16年間勤めました。

きょう(4月3日)午後、和歌山市のホテル・グランヴィア和歌山で記者会見を開いて立候補を表明した望月氏は「市長退任後も支援者から『地方政治の経験を国政に活かして、和歌山に政治の信頼回復をもたらして欲しい。無所属でも出馬して欲しい』という声を多く頂いた。国や県のために培った経験値を国政に捧げたい」と理由を述べ「自民党公認候補を応援すると誓約書も書いたが、日本や和歌山に活力をもたらしたい志が勝ち、無所属での立候補を決めた」と語りました。

望月氏は、去年(2024年)10月の衆議院選挙で、自民党を離党して参議院からのくら替えで初当選した無所属の世耕弘成(せこう・ひろしげ)氏を支援しました。

一方、今回の参議院選挙出馬にあたって、自らの保守の考え方に近いとして自民党和歌山県連に公認を申請しましたが、県連拡大役員会の選挙で、同じく新人の二階伸康(にかい・のぶやす)氏47歳に敗れています。

参議院選挙・和歌山県選挙区には、このほか、立憲民主党の新人・村上賀厚(むらかみ・のりあつ)氏65歳、参政党の新人・林元政子(はやしもと・まさこ)氏51歳、無所属の新人・末吉亜矢(すえよし・あや)氏53歳も立候補を表明しています。

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