公立高校入試の合格発表・4985人の受検生に春
2025年03月18日 17時48分
和歌山県の公立高校入試の合格発表が、きょう(3月18日)行われ、4985人の受検生に春が訪れました。
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このうち、普通科の受検倍率が1・17倍と最も高かった和歌山市太田(おおだ)の県立向陽高校では、午前10時に教職員が合格者の一覧を発表すると、合格した受検生や保護者が歓声を上げたり、抱き合って涙を流したりする姿が見られました。

合格者は「苦手な数学の勉強にとても苦労しましたが、努力が報われて嬉しいです。友達を沢山作って遊びたいです」とか、「将来は、ホテル業界で働くために英語などの語学を勉強したいので、高校で準備を進めたいです」などと、高校生活への希望を語りました。
和歌山県教育委員会によりますと、全日制県立高校は一般選抜で5023人が受検し、4922人が合格したほか、スポーツ推薦は受検した63人全員が合格しました。全日制県立高校の追募集枠は932人です。
定時制県立高校では、一般選抜で206人中205人が合格し、追募集枠は290人です。
また、全日制市立高校では、一般選抜で224人全員が合格、スポーツ推薦は受検した15人全員が合格しました。追募集枠は21人です。
定時制市立高校では、一般選抜は受検した5人全員が合格し、追募集枠は75人です。
追募集の出願受付は今月(3月)24日、学力検査は26日に行われ、合格発表は28日の午前10時に行われます。