和歌山市水道水源検査結果、目標値を大きく下回る

2025年03月12日 17時39分

災害・防災

健康への影響が懸念されている有機性フッ素化合物PFAS(ピーファス)の2つの化合物について、和歌山市は、このほど、市内3か所の浄水場で検査したところ、暫定目標値を大きく下回る値で、安全性が保たれていると発表しました。

検査は、今年度4回目で、市内の加納浄水場や出島、滝畑の3つの浄水場で検査を行いました。この結果、1リットルあたり50ナノグラムという国の暫定基準値に対し、3か所の値は、5ナノグラムと、基準を大幅に下回る結果となり、市では、安全性が確保されているとしています。

和歌山市は、2002年度から毎年4回、同様の調査を行っていますが、検査結果は、いずれも同様の水準で推移していて、安全性は確保されているとしています。なお、検査結果は、市のホームページで確認できます。

和歌山市は、去年(2024年)11月、市内の井戸水について検査したところ、2か所の井戸水から国の暫定値を超える値が検出され、さらに、周辺部を調査したところ、加納地区で、国の基準を大幅に超える地点が2か所あったことが判明しています。

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