日ノ御崎沖で、貨物船とコンテナ船が衝突、ケガ人なし

2025年03月12日 17時31分

事件・事故

きょう(12日)未明、日高町の日ノ御崎(ひのみさき)沖で、ともに南下していた貨物船とコンテナ船が衝突しました。双方の船の乗員にケガなどはなく、浸水や油の流出などもありませんでした。

きょう午前1時前、日高町の日ノ御崎の沖およそ5キロの海上で、山口県の徳山港から千葉に向かっていた北九州市の海運会社が所有する貨物船、旭洋丸(きょくようまる)499トンと、大阪の南港を出港し、名古屋に向かっていた、静岡市の海運会社所有のコンテナ船、清浦丸(きようらまる)2524トンが衝突しました。貨物船から118番通報があったもので、海南海上保安署から巡視艇が出動しました。

双方の確認が不十分で衝突したとみられ、この事故で、貨物船の船首・左側の手すりの一部が損傷し、コンテナ船の船尾・右側がへこみましたが、あわせて17人の乗組員にケガなどはありませんでした。また、双方ともに、浸水や油の流出はなく、積み荷にも異常はなく、自力航行に支障はないということです。海南海上保安署で事故の原因などを詳しく調べています。

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