特急くろしお号に使用の車両から部品落失
2025年03月05日 17時27分
JR西日本では、昨夜(4日)の車両基地での検査で、特急くろしお号に使用する車両から、部品が一つなくなっていることがわかったと、明らかにしました。
きのう午後10時前、大阪・泉佐野市にある吹田(すいた)総合車両所・日根野(ひねの)支所で、担当者が、特急くろしお号に使用される287形の車両を点検していたところ、部品の欠落に気づいたということです。
これは、車両の下部にあり、走行中にレール上の支障物を取り除く部品で、縦24センチ、横19センチ、厚さ3センチ程度の大きさで、材質は、鉄とゴムで、重さは3・3キロあります。
JR西日本では、部品が失われた原因を調べるとともに、この部品を探しています。また、この部品の欠落による列車の運行への影響はないとしています。