【和歌山県議会】69億円の2月補正予算案可決
2025年03月04日 19時24分
2月定例和歌山県議会がきょう(3月4日)開かれ、災害時、避難所に水循環型シャワー設備や簡易ベッドを配備する事業や、介護・障害福祉分野の待遇改善を支援するための事業費を盛り込んだ、一般会計の総額で69億円を増額する県の2月補正予算案が、可決・成立しました。
国の補正予算を活用していて、災害時、避難所に水循環型シャワー設備や簡易ベッドなどを各振興局に配備する事業費7479万円や、介護・障害福祉分野の処遇改善などに11億4900万円、災害時に食料の安定供給を図るため卸売市場の防災減災対策の施設整備支援に2億2900万円を計上しています。
さらに、173億円を貯金にあたる財政調整基金や県債管理基金に積み立てます。
一方、事業の実績見込みの減少や、国庫償還金の増加などにより209億円が減額され、差し引き69億円の増額補正となっています。