万博来場客に和歌山県の観光も“プラスワントリップ和歌山キャンペーン”
2025年02月26日 20時46分
JR西日本グループと和歌山県は、この春開幕する大阪・関西万博の来場者に向けて、和歌山県にも観光に訪れてもらおうと、九州や山陽地区や京阪神を中心に観光キャンペーンを展開します。

“プラスワントリップ和歌山キャンペーン”と名付けられたこの取り組みでは、万博開催期間中のことし4月13日から10月13日にかけて、福岡・広島・京阪神エリアの新幹線・在来線の主な駅で“パンダに会える和歌山”と銘打ってポスターの掲示やパンフレットを配布を行い、白浜町のパンダ見物や熊野古道観光を誘致します。
また、万博の1日券と和歌山市・白浜町の観光がセットになった新幹線利用のパックツアー商品の販売や、和歌山県内のJRや南海電鉄などの私鉄、路線バスのフリー乗車券と、高野山デジタルミュージアム、白浜エネルギーランドなどの入場券、紀の松島めぐりの乗船券などがセットになった、ICカード「ICOCA」とスマートフォンアプリ「KANSAI MaaS」を使った3日間のデジタルパス「和歌山満喫わくわくパス2」の販売を行います。
あわせて、観光リゾート列車「WEST EXPRESS銀河」の紀南コースが8月から10月まで運行されるほか、関西パビリオン・和歌山ゾーンでの和歌山の観光発信も和歌山県と共同で展開します。
JR西日本では「万博のパビリオンで知ってもらった和歌山県の魅力を現地でも体験してもらうとともに、リピーターにもなって欲しい」と話しています。