南部梅林ようやく観梅シーズン本番へ、9日まで延長開園/和歌山

2025年02月25日 18時56分

経済

日本一の梅の里、みなべ町の南部(みなべ)梅林では、日当たりの良いところを中心に梅の花が満開に近づいています。

咲き進んできた梅の花(みなべ町)

例年なら、1月下旬頃に開花し、2月の中旬にも見頃を迎える南部梅林ですが、今年(2025年)は寒さが続いたためか、2週間程度、開花や花の咲き具合が遅れていました。

梅の里観梅協会によりますと、現在、梅の花は全体としては7分咲き程度で、日当たりの良いところなどでは満開となっている木も多く、きのう(24日)までの連休にも大勢の観梅客が訪れたということです。そして、今月(2月)末頃にも全体的に満開になりそうだとしています。

梅の里観梅協会によりますと、現在、梅の花は7分咲き程度で見頃を迎えていて、きのう(24日)までの連休にも大勢の観梅客が訪れたということです。そして、今月(2月)末頃にも満開になりそうだと話しています。

みなべ町晩稲(おしね)に広がる南部梅林は、満開になると山全体が白く霞がかかったように見え、甘酸っぱい香りに包まれ、一目百万・香り十里と称されます。

梅の里観梅協会では、開花の遅れなどを考慮して、当初、来月(3月)2日までとしていた開園期間を1週間延長し、9日まで楽しめるようにし、イベントも継続していくと話しています。

また、一目30万本といわれる田辺市上芳養(かみはや)の紀州石神(いしがみ)田辺梅林でも、梅の開花が遅れていて、このところ、ようやく咲き始めたということです。紀州田辺観梅協会では、これから気温が上がってくると一気に咲き進むこともあるとして、期待を寄せていました。

そして、紀州石神田辺梅林でも、開園期間を当初予定から1週間延長し、来月9日までとしました。

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