2024年の特殊詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺の被害額、16億3000万円
2025年02月17日 18時37分
和歌山県は、去年(2024年)県内で起きた特殊詐欺およびSNSを利用した投資・ロマンス詐欺の認知状況を発表し、被害総額がおよそ16億3000万円にのぼることがわかりました。
県警生活安全企画課のまとめによりますと、県内の去年1年間の特殊詐欺の認知件数は136件で、被害額はおよそ6億3000万円となりおととしに比べおよそ2億7000万円増えました。
またSNSを利用した投資・ロマンス詐欺も急増していて、SNS型投資詐欺が81件、SNS型ロマンス詐欺が42件で、被害額は合計でおよそ10億円となっています。
今年(2025年)に入ってからも特殊詐欺およびSNSを利用した投資・ロマンス詐欺の被害は相次いでいて、認知件数はあわせて19件、被害総額1億7800万円となっています。
県警は不審な電話やメールがあれば、行動する前に和歌山県警の特殊詐欺被害防止専用フリーダイヤル、0120・508・878で確認するよう呼び掛けています。