「耳の日 公開講座」、和歌山県が初めて開催
2025年02月06日 18時35分
聴覚障害に関する現状を知ってもらうとともに、取組などを紹介する講演や展示、体験会が、来月(3月)2日に、和歌山市の和歌山城ホールで開催されます。これは、和歌山県が初めて開催する「耳の日 公開講座」です。
講演では、県立医科大学、耳鼻咽喉科・頭頚部(とうけいぶ)外科学講座の保富宗城(ほとみ・むねき)教授を座長に、行政の「乳幼児から大人までの『きこえ』に関する取組報告」や、乳幼児の聞こえに取り組む医療・福祉機関の医師や相談員、また、大人の難聴に取り組む医療機関として、県立医大の准教授がそれぞれ登壇します。
また、会場では、きこえない・きこえにくい方への支援機器の展示や取組の紹介のほか、聴力検査体験や手話・要約筆記体験なども行われます。
講演は、和歌山県の電子申請システムによる事前予約制で、定員は先着100人で、申し込み締め切りは今月(2月)28日です。展示や体験コーナーは申し込みの必要はありません。
「耳の日 公開講座」は、来月2日午後1時から和歌山市七番丁(しちばんちょう)の和歌山城ホールで開催されます。