【高校野球】和歌山大会12日目、智辯和歌山・日高が準々決勝進出

2024年07月23日 17時29分

スポーツ社会

 和歌山市の紀三井寺公園野球場で行われている第106回全国高校野球選手権和歌山大会は12日目のきょう(23日)3回戦残り2試合が行われ、智弁和歌山と日高が勝ち進み準々決勝進出です。第1試合で和歌山南陵とシード校の智辯和歌山が対戦、智辯和歌山が、7回コールド・7対0で和歌山南陵をくだし、 実力をみせました。智辯和歌山は、2回裏、7番の1年生松本(まつもと)のレフトオーバー2塁打などで2点を先取しました。そして、5回に6番上田(うえだ)の大会7号となるレフトスタンドへのツーランホームランなど5本の長短打を集中して5点を追加します。渡邊(わたなべ)、宮口(みやぐち)の2年生投手陣が和歌山南陵打線を零点に抑え、7回コールド・7対0で智辯和歌山が勝ちました。
部員わずか10人の和歌山南陵は、エース松下(まつした)を中心にシード校に挑みましたが、3回戦で涙をのみました。

続く第2試合は、日高高校中津分校と日高との分校本校の直接対決となり、本校の日高が5対1で分校を破り、ベスト8最後の席にすべり込みました。
日高は、2回表、押し出しの四球を選んで1点を取りましたが、日高中津は3回裏、4番福原(ふくはら)の内野安打で同点に追いつきました。
 しかし日高は4回表にホームスチールですぐに1点を勝ち越し、終盤7回に2年生の1番山嵜(やまさき)の左中間突破の2点2塁打などで3点を追加しました。このリードを日高の先発投手山村(やまむら)が完投して守り切り、5対1で日高中津を破りました。 勝ち名乗りを上げた本校は、ベスト8の最後の席にすべり込みました。
あす(24日)は大会13日目、第1試合がシードの和歌山東対桐蔭、第2試合がシードの耐久対近大新宮の2試合が行われる予定です。
和歌山放送では、あすも紀三井寺公園野球場から全ての試合をラジオで実況中継します。

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