【高校野球】和歌山大会8日目、日高中津と那賀が勝ち進む

2024年07月18日 19時49分

スポーツ

和歌山市の紀三井寺公園野球場で行われている第106回全国高等学校野球選手権和歌山大会はきょう(18日)大会8日目を迎え、日高中津、那賀がそれぞれ勝ち進みました。

第1試合日高高校中津分校と和歌山商業高校との2回戦は、終盤少ないチャンスを生かした日高中津が3対2で和歌山商業に競り勝ちました。この試合日高中津は、1回表相手エラーと5番松下(まつした)のレフト前ヒットでいきなり2点を挙げました。これに対し和歌山商業は、4回裏のピッチャーワイルドピッチと6回の7番塩路(しおじ)による一死満塁からのスクイズが決まり2対2の同点に追いつきました。

しかし日高中津は終盤7回表6番西原(にしはら)がセンター前にタイムリーヒットを放って1点を勝ち越し、これを4回からリリーフに立った松下(まつした)が守り切って、3対2の1点差で和歌山商業に競り勝ちました。日高中津は大会9日目に行われる紀央館対日高の勝者と対戦します。

続く第2試合の那賀と和歌山北との2回戦は、中盤打者一巡の猛攻をみせた那賀が7回コールドの8対0でコールド勝ちしました。那賀は3回と4回に相手守備の乱れに乗じて1点ずつを挙げ、中盤5回には和歌山北の左腕投手比嘉(ひが)から5番吉内(よしうち)が満塁走者一掃のセンターオーバーの2塁打を放つなど一挙6点を奪って試合を決めました。守ってはエース吉内(よしうち)が那賀打線をヒットわずか3本の零点に抑えて、7回コールドの8対0で那賀がコールド勝ちし、昨年(2023年)準優勝の和歌山北は早くも姿を消しました。那賀は、大会9日目に桐蔭と対戦します。

あす(19日)は終業式のため大会はなく、大会9日目のあさって(20日)は第1試合高野山対熊野、第2試合海南対初芝橋本、第3試合紀央館対日高の2回戦3試合が行われる予定です。

あす(19日)は終業式のため大会はなく、大会9日目のあさって(20日)は第1試合高野山対熊野、第2試合海南対初芝橋本、第3試合紀央館対日高の2回戦3試合が行われる予定です。和歌山放送では大会9日目の試合の模様をラジオで実況中継します。

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