大雨・強風による農林水産被害(確定報)

2024年07月06日 16時39分

災害・防災経済

今年(2024年)5月28日に発生した大雨と強風で、和歌山県内ではビニールハウスが壊れたり、林道でのり面や路肩が崩れるなどの被害が相次ぎ、県内の被害総額は最終的に3億3600万円にのぼったことがこれまでにわかりました。

和歌山県・農林水産振興課の調べによりますと、農作物などは、和歌山市と有田川町、御坊市のビニールハウス10件でビニールが飛ばされるなどして、被害額は102万3000円となりました。

農地関連では、橋本市や有田市、田辺市などの15カ所であぜが壊れ、被害額は2610万円。

農業用施設関連では、橋本市と由良町の7カ所で水路が壊れ、被害額は1700万円。

林業関連では、田辺市と有田川町、みなべ町の林道86カ所でのり面や路肩が崩壊し、2億8598万9000円の被害、有田川町の1カ所で山崩れが確認され、600万円の被害となりました。

5月28日に発生した大雨と強風による被害総額は、和歌山県・農林水産振興課の調べで最終的に3億3611万2000円となりました。

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