大雨・強風による農林水産被害(第二報)

2024年06月14日 12時01分

災害・防災経済

先月(5月)28日に発生した大雨と強風で、和歌山県内では、ビニールハウスが壊れたり、林道でのり面や路肩が崩れるなどの被害が相次ぎ、きょう(14日)の時点で、あわせておよそ2億7600万円の被害が確認されています。

和歌山県・農林水産振興課の調べによりますと、和歌山市と有田川町()御坊市()では、ビニールハウスあわせて10件でビニールが飛ばされるなどの被害が相次ぎ、被害額は102万円となっています。

農地関連では、橋本市や有田市、田辺市などでは15カ所であぜが壊れ、被害額は2610万円、農業用水では、橋本市と由良町()の5カ所で水路が壊れ、被害額は1500万円、さらに、田辺市と有田川町、みなべ町では、林道あわせて50カ所でのり面や路肩の崩壊が相次ぎ、およそ2億2820万円の被害、有田川町では1カ所で山崩れが確認され、600万円の被害となっています。

ここまでの被害総額はあわせておよそ2億7632万円にのぼっていて、県では、ほかにも被害があるとみて、引き続き調査しています。

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