岩出市の子ども園でノロ集団感染

2024年06月12日 18時16分

福祉・医療

岩出市の子ども園で園児30人が下痢などの症状を訴え、岩出保健所ではノロウイルスの感染症としてこのこども園に二次感染予防対策などを指導しています。

和歌山県健康推進課によりますと、岩出市の子ども園で今月3日から複数の園児が嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴えていると、今月7日に岩出保健所に連絡がありました。

このため、岩出保健所が調査したところ3日からきのう(11日)までに園児30人が症状を訴え、4人中3人からノロウイルスが検出されたことから、ノロウイルスの感染症と判断して二次感染予防対策などを子ども園に指導しています。

感染した園児の症状はいずれも軽く、回復に向かっているということです。

ノロウイルスの感染症は冬から春先にかけて流行しますが、一年を通して発生するということで、県では、嘔吐や下痢、発熱などを伴う胃腸炎の症状がある時は早めに医療機関を受診するよう呼び掛けています。

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