東京・有楽町の「わかやま紀州館」がリニューアルオープン

2024年06月07日 15時23分

イベント社会経済

東京・有楽町駅前の東京交通会館にある和歌山県のアンテナショップ「わかやま紀州館」が、きょう(7日)リニューアルオープンし、和歌山県の岸本周平知事や和歌山出身の女優・岡本玲()(おかもと・れい)さんらが、テープカットで祝福しました。

リニューアル式典のもよう(6月7日・東京「わかやま紀州館」)

「わかやま紀州館」はオープンから20年がたち、来年(2025年)には「大阪・関西万博」が開かれることもあって、より魅力的なアンテナショップにしようと新装され、売り場面積がこれまでのおよそ2倍の100平方メートルに拡張されました。

パンダグッズのコーナー

これに伴い、アイスクリームや地酒などのイートインコーナーや、アドベンチャーワールのパンダグッズを取り揃えたパンダコーナーを新たにオープンさせたほか、特産の梅干しやじゃばら、梅酒など、商品も500以上に増やしています。また、カウンターや販売棚にはヒノキの紀州材を使うなど「和歌山らしさ」を前面に押し出しています。

式辞を述べる和歌山県の岸本周平知事

岸本知事は「和歌山の魅力を東京から全国、世界に広げてもらいたい」とあいさつしました。

和歌山出身の女優・岡本玲さん

また、和歌山出身の女優でパンダ大使の岡本さんは、リニューアルされた「わかやま紀州館」について「旅行に行く前に和歌山の魅力を満喫していただける場所です」とPRしていました。

和歌山産の果物を使ったスイーツなどが楽しめるイートインコーナー

有楽町や銀座は多くの道府県がアンテナショップを出店する「激戦区」です。わかやま紀州館の関係者は「売り場面積が2倍になった以上、売り上げと和歌山の魅力の情報発信を2倍にし、他県のアンテナショップに負けないよう頑張りたい」と意気込みを語りました。

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