和歌山市で2件の特殊詐欺被害/和歌山県

2024年03月26日 17時10分

事件・事故社会

和歌山市で2件の特殊詐欺事件があり県警が捜査しています。

警察によりますと和歌山市内の60代の女性は固定電話にかかってきた総務省を名乗る電話にだまされ、音声ガイダンスに従って操作したところ渋谷警察署や検察庁の職員を名乗る者が登場し指定する銀行口座に金を振り込むよう指示され現金100万円をだまし取られました。電話では「あなたが詐欺の容疑者のひとりになっている」と被害者の女性をだましていました。

また、和歌山市内の40代の男性は、携帯電話に「すにん」を名乗るものから「先払いで25万円振り込んでもらえると250万円振り込む」というメッセージが届きました。男性は指定口座に2回に分けて20万円を振り込んだところ「すにん」と連絡が取れなくなり被害に遭ったことがわかりました。

県警は2件とも特殊詐欺事件とみて捜査しています。

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